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長福寺 website
臨済宗妙心寺派 やまぼうしの咲く寺 木曽長福寺
木曽家代々菩提所です。境内には永代供養塔「やまぼうしの塔」があり、首都圏や中京圏の花好きな方々が多く入塔され、静かに木曽路の四季をやまぼうしと共に見守ってくださいます。



長福寺は永享2(1430)年、木曽義仲の13代子孫・木曽豊方公が木曽家菩提供養のために一宇を創建して、寺領山林な どを寄付し、鎌倉浄智寺開山の仏眼禅師の弟子、竺隠和尚を請じて開山としました。
竺隠和尚亡き後、数十年は住職の無い寺として荒廃していましたが、大永年間(1521~1527)になり、木曽家16代の木曽義元公が上州・沼田野の村より当寺へ移り住み、家屋を建築して木曽谷中を統治しました。
義元は叔父である妙心寺住持・信叔(独秀乾才の法弟)を請じて、中興開山として、これより臨済宗妙心寺派となりました。
義元もまた、仏殿の再興や当町沼田野の領地などを寄贈し、中興開基となりました。
義元逝去の節、負傷した戦地より沼田野の領地まで運んで埋葬したため、その地を御墓島(みはかじま)と呼びます。
